「こんにちは!」
「五月蝿い…」
「ということで、今日は僕たち二人がお送りします(`・ω・´)」
「あぁ、わかったから、早く進めろよ…はぁ…」
「今日はバジルはテンション低めでございます(´・ω・`)どうしてだろ…」
「…(ついていけない」
「普通は『黙れ、五月蝿い!ばーか!』っていうほど元気だから気にしないでね」
「気にするぞ!普通!」
「あ、元気になった!よし、はじめるぞ!」(プリントを出す)
「なんだ…これ…」
「お話する内容だってー!んとんと…名前と、国名と、その他もろもろ?」
「その他もろもろって、中途半端だな」
「細かいこと気にしない!でだ、名前はアーロンね、僕!」
「バジルだ、リフルキングダムという国の王子を勤めている、意味は海(瀬)の王国という意味なんだが…」
「僕んとこはボルカンレイノ!火山の王国っていう意味だよ(`・ω・´)b」
「その他…は、アーロンのことを言うと別に嫌いではないが、色々と島国だからな俺」
「たまぁーに、変なこと言うよね!あ、僕水は苦手だけど結構手伝ってもらってるんだ」
「たとえばあれだな、アーロンは煙を使うんだが、大量に欲しいときは俺が手伝わないとな」
「うん!じゅわぁ…って!結構役に立つよね!」
「まさに焼け石に水だな」
「うんー、あとは裏ネタね!何かあったかな…」
「設定やデザインの裏話でもするか?」
「うんー!えーとね、僕たちが作られたのは4年前かな?」
「あぁ、国擬人化がハマるかはまらないかぐらいだったな」
「うんー、で今では僕はスペイン人、バジルはイギリス人をモチーフに作られてるんだよー」
「少し話でもそういう系が絡んできそうなんだが資料なんて見ないからな、妄想でしか進まなさいらしい」
「あれだね、我が道を歩みすぎて突っ込まれて終わるんだよね」
「あぁ、馬鹿だな」
「バカだね」
「もうそろそろ時間がやばいんじゃないか?」
「ハッ…ホントだ…うん、じゃ終わり!」
「だっらだらだったな」
「気にしない!今回は、火の龍アーロンと、水の龍バジルがお送りしました!」
「次は誰だかわからないが、だらだらにならないようにしないとな」
「うん、じゃ」
「どうも、「ありがと」」
あとがき
だらっだらだったが気にしない(`・ω・´)気にしない
「五月蝿い…」
「ということで、今日は僕たち二人がお送りします(`・ω・´)」
「あぁ、わかったから、早く進めろよ…はぁ…」
「今日はバジルはテンション低めでございます(´・ω・`)どうしてだろ…」
「…(ついていけない」
「普通は『黙れ、五月蝿い!ばーか!』っていうほど元気だから気にしないでね」
「気にするぞ!普通!」
「あ、元気になった!よし、はじめるぞ!」(プリントを出す)
「なんだ…これ…」
「お話する内容だってー!んとんと…名前と、国名と、その他もろもろ?」
「その他もろもろって、中途半端だな」
「細かいこと気にしない!でだ、名前はアーロンね、僕!」
「バジルだ、リフルキングダムという国の王子を勤めている、意味は海(瀬)の王国という意味なんだが…」
「僕んとこはボルカンレイノ!火山の王国っていう意味だよ(`・ω・´)b」
「その他…は、アーロンのことを言うと別に嫌いではないが、色々と島国だからな俺」
「たまぁーに、変なこと言うよね!あ、僕水は苦手だけど結構手伝ってもらってるんだ」
「たとえばあれだな、アーロンは煙を使うんだが、大量に欲しいときは俺が手伝わないとな」
「うん!じゅわぁ…って!結構役に立つよね!」
「まさに焼け石に水だな」
「うんー、あとは裏ネタね!何かあったかな…」
「設定やデザインの裏話でもするか?」
「うんー!えーとね、僕たちが作られたのは4年前かな?」
「あぁ、国擬人化がハマるかはまらないかぐらいだったな」
「うんー、で今では僕はスペイン人、バジルはイギリス人をモチーフに作られてるんだよー」
「少し話でもそういう系が絡んできそうなんだが資料なんて見ないからな、妄想でしか進まなさいらしい」
「あれだね、我が道を歩みすぎて突っ込まれて終わるんだよね」
「あぁ、馬鹿だな」
「バカだね」
「もうそろそろ時間がやばいんじゃないか?」
「ハッ…ホントだ…うん、じゃ終わり!」
「だっらだらだったな」
「気にしない!今回は、火の龍アーロンと、水の龍バジルがお送りしました!」
「次は誰だかわからないが、だらだらにならないようにしないとな」
「うん、じゃ」
「どうも、「ありがと」」
あとがき
だらっだらだったが気にしない(`・ω・´)気にしない
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